【猫】ソラシド【狂人】スレ保管庫

9月23日 グーグーモンキーズ

535 :1/3:2005/09/24(土) 06:12:05
グーモンレポ。

本坊「告知じゃないですけど、来週の月曜日ソロイベントあるんですよ。我々ソラシドの」
田村「あ〜、言うてたね」
本坊「baseでやるんですけど今週はずっとその準備で……やっぱ大変やね」
川島「打ち合わせばっかりでね」
本坊「ネタでけへんくて逃げたくなる感じあるやん?」
田村「まぁまぁまぁまぁ」
川島「でも、それに集中してればいいでしょ?」
本坊「そうなんですけど。僕、家帰ったらテレビゲームやってしまったり寝てしまったりするから
今回はネタが出来るまで家帰らんぞと!」
川島「缶詰状態や」
本坊「そう!一本書けたら帰ろうってしてんねんけど」
川島「おお、ええやん」
本坊「そしたら家帰れんくなってしまいまして……」
田村・番「(藁)」
川島「あ、まじで帰ってないねや?w」
本坊「ほんま一週間家帰ってないんよ」
田村「(藁) えっ、どこにおんの?」
本坊「ずっとbase」
田村「ずっとbaseおんの?」
本坊「ずっとbase」
川島「ルール守りすぎて?w」


536 :2/3:2005/09/24(土) 06:12:50
本坊「麒麟はbaseトップ組とか言ってbaseのこと何でも知ってる感じかもしれんけど
ほんま知らんこと多いと思うわ」
川島「お前は何を知ってんねんw」
本坊「いや、もうbaseに住んでるから。baseのこと何でも知ってる」
田村「(藁)」
川島「意外な発見ありましたか?」
本坊「言うたら朝6時、7時。芸人がネタ書きながらぶっ倒れる時間…耳元で掃除のオバチャンが掃除機かける」
川島・田村「(藁)」
川島「あるなw わざと寝てる奴起こすくらいのテンションで。
俺も吃驚したよ。ソロライブの打ち合わせで朝まで倒れてるときに例のごとく耳元で掃除機を上下上下されて、
最終的に耳吸われるんちゃうかっていう距離でそれやられて起こされて。オバチャンに「ご苦労さんです」って
言うたら「お兄ちゃんたちこれあげるわ」ってキウイ二つくれたw」
番ちゃん「キウイw」
川島「なんでやねんって思ったけど、ポケットからキウイ出てきて」
本坊「(藁) あと、意味わからんかったんがソファの上にエロ本を整頓して置いてはって」
川島「エロ本なんかあんのbase?w」
本坊「あんねんあんねんw エロ本っていうかそういう雑誌やけど」
川島「もうお母さんの気分なんやろな」


537 :3/3:2005/09/24(土) 06:13:44
本坊「ほんで、なんか、ほんまに怖いときとかもあんのよ」
川島「なに?」
本坊「夜中baseずっとおったら「あ゛ーーーー!」みたいなん聞こえてきて」
田村「えっ!?」
本坊「客席のむこうの廊下のほうから聞こえたんよ」
田村「むっちゃ怖いやん」
本坊「そう。楽屋の反対側から聞こえて…なんやろって思ったらやっぱり掃除のオバチャンで」
川島・田村・番「(藁)」
本坊「何を噎せることがあるんか知らんけど、ほんまに「あ゛ぉー!あ゛あ゛お」言うてて」
川島・番「(禿藁)」
本坊「夜中に何事かと思うやん。俺、怖いと思ったら絶対確認しに行きたい派やから
オバケかなって思ったら、何てことないオバチャンやったけどね〜」
川島「言うたやん、さっきw なんでもう一回言うてん」

川島「で、ソロライブの方は順調にできてんの?」
本坊「あとちょっとなんですけどね。あと一本、あと一本!って感じです」
田村「(禿藁)」
川島「あと一本?」
本坊「あと漫才一本!」
川島「漫才一本」
本坊「ほんま作り方忘れてもうてね〜。どうやってたかなって思いながら頑張ってますよ」

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