【猫】ソラシド【狂人】スレ保管庫

9月2日 グーグーモンキーズ

408 :1/3:2005/09/04(日) 04:43:25
保守がてらにグーモンレポ。

◆オープニングは先週に続き麒麟に興味がない番ちゃんを問い詰めるノリ。
その中で、「本坊の誕生日プレゼントもクニサダさんが買ってきたのに、
まだ番ちゃんがくれたと本坊思ってるで」と田村がちょろっとこぼした言葉から。

本坊「楽しい雰囲気でいきたいねんけど、オープニングでちょっと吃驚した発言があって…。
なんか誕生日頂いたカバン、番ちゃんがくれたんじゃないって。あれ、なに?」
番「(藁)」
本坊「ちょっと引いたわ。だって1年以上一緒にやってるわけやんか。
せやのに先週は麒麟の名前も覚えてなかったし、さっき確認したらスタッフの
クニサダさんが買ってくれたカバンを我がが買うたぞって顔で番ことみは…」
田村「ブチ切れてるぞこれw」
本坊「本坊くんおめでとうって、思わせぶりな感じで。あの、番ちゃんに一つだけ聞いていい?」
川島「あぁ、どうぞ」
本坊「番ちゃん、俺のこと好きって嘘?」
田村「(藁)」
番「ううん。本当ですよ」
川島「何聞いてんの?カバンのこと聞きいや。誰も好きなんて一言も言うてへんやん」
本坊「いや、(プレゼントと一緒に入ってた)手紙に『いつまでも番ちゃんの大好きな
本坊さんで いてください』って書いてあったから」
川島「違うで。あのカバン、クニサダさんが買うてんで」


409 :2/3:2005/09/04(日) 04:44:29
田村「(アホンボーを潰せ10回達成記念でプレゼントした)ジーパンもクニサダさんやで」
川島「そうやで。あと、番ちゃんが作ったっていう手作りのカレーも出前やで。
あの、お前がオンエア中に泣いたやつ」
本坊「えっ……?」
田村「普通気付くで」
川島「カレーにいたっては皿に店の名前書いてあったから」
本坊「嘘やん。だってジーパンは田村がくれたんじゃないの?」
田村「違うよ。知らんよ」
番「(藁)」
川島「俺の手紙だけガチやで」
一同「(禿藁)」
本坊「まぁ、やっぱり川島はな。…ていうか、グーグーモンキーズ、ヤラセやん!」
田村「(藁)」
川島「ヤラセではないよ」
本坊「思うで、そんなん。カレー出前とか!」
田村「いや、ホンマお前、心綺麗な奴やと思うよ」
本坊「またそんな馬鹿にした言い方するやん…」
田村「いやいやいや。いいことやって」
川島「ええんちゃう。珍しいんちゃう。ただ…まぁ…生きにくい時代なったな…お前みたいな奴は」
本坊「マジで!?えっ、ジーパン、田村買ってくれたんじゃないの!?」
田村「知らん」
本坊「知らんて……何?」
川島「(藁)」
田村「知らん。ホンマに、ホンマに。俺、ホンマに知らんかってんで。
あの場で出てきて、「田村さんから」って言われたから「オー」って話合わせただけ。
その直前までホンマ知らんかった」
本坊「俺……泣いてんねんで、あの時……」
田村「おう。俺も泣いたでw」
本坊「あれ?なんで泣いたん、あの時?」
田村「いや、感動してん。お前のその素敵さに」
本坊「芸能人怖いわ!」
川島「え、誰?どこの世界にいる人、あんた?」


410 :3/3:2005/09/04(日) 04:45:53

田村「本坊、友達とかもみんな心綺麗なんちゃうん?姉ちゃんとか」
川島「お姉ちゃんは心綺麗やな」
本坊「川島は一回会ってるからね」
田村「ご両親とかもすごいんじゃないの?」
本坊「普通やと思うけどなぁ」
田村「普段、街で騙されたりせえへんの?」
本坊「あ、なんかね。すごいデコボコなベッドを買わされてたことはあったけど」
一同「(禿藁)」
本坊「誰が気持ちええねん、このベッドっていう」
川島「絶対間違いないですって売られたんや?」
本坊「30万」
川島「30万!?寝たん?」
本坊「うん、寝たけど痛いわ。なんか固いねん」
川島「ベッド固いって致命的やろw」

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