194 :名無しさん :2006/06/12(月) 00:55:07
>>187
レポになるかどうかわかんないけど。
ネタは漫才3本とコント3本、交互にやっていってそれぞれ間にVが入る。
62分で終わる予定が結局90分ぐらいやってた。
漫才は1本目が街角ファッションチェックに声をかけられたら、
2本目が痛い話と子どもの頃の遊び、
3本目が接客業とタクシー運転手。
ウケはまさに「普通」ぐらい。もうちょっと笑わせて欲しい感じかな。
水口も本坊も言葉の量は減ってて聞きやすかった気はするが。
195 :194:2006/06/12(月) 00:56:07
コントは1本目「13ミュージック」:ストリップ劇場にきた
サラリーマン(水口)とそこの踊り子ミナ(本坊)。
本坊の踊りがワンパタで、 大きいボケが無かったから本日一番の滑りどころになってた。
2本目「温泉卓球」:コンビで温泉旅行にきたという設定。
実際に卓球やって、負けた方がボードに書かれた罰ゲームをやるという形式で、
「武勇伝を本気でやる」という指示が出たときは二人の間に長い沈黙が漂った。
3本目(タイトル忘れた):嫁に先立たれた男(本坊)とその息子(水口)。
水口の小学生ルックが変に似合ってて笑いとも悲鳴ともつかない声があがってた。
息子には母親が死んだ事実を隠してて、という展開なんだが
全体的に重ーい感じで、本坊はこのネタを書いたとき「お笑いのネタ書いてるのに
涙が出てくる」と水口に電話して訴えたり、台本合わせの時水口も
やや泣きが入ったとかなんとか、エンディングで話をしていた。
196 :194:2006/06/12(月) 00:57:42
Vは1,2本目:公共広告機構のCM風にタバコの害を訴えるV
1本目は二人で会議室?でネタ作りしているとき、本坊のタバコがきれて
大暴れするというもの。最後には椅子に縛り付けられて
「タバコくれ、タバコくれ!」と絶叫してて、正直マジでやばかったw
本坊自身、V見て「この人怖っ」とか言ってたらしい。
3本目以降はジーコなのか外国人に扮した本坊が、W杯メンバーを発表する
感じで「サカー好き有名人代表」「居酒屋メニュー代表」「悪口代表」
「恋が冷める瞬間代表」「マキ代表」を発表していくもの。
多分記憶違いや書き忘れやってると思うから気づいた人訂正頼む。
197 :名無しさん :2006/06/12(月) 01:21:37
3つめのコントは『のぼる』じゃなかったかな?
Vでヘッドライト和田の名前が出たり、悪口代表のとこでフロント清水が横にいたりもしたw